Barrel Polishingバレル研磨処理
バリ取り
エッジ処理
光沢
表面仕上げ
量産
大量処理対応
めっき前後の表面をなめらかに。大量の小物部品を効率的に仕上げます。
概要
バレル研磨は、回転するバレル(容器)の中にワーク(被加工物)とメディア(研磨石)、コンパウンド(研磨剤)、水を投入し、相互の摩擦作用により表面のバリ取り・面粗度改善・光沢仕上げを行う機械的表面処理技術です。
プレス加工・機械加工・ダイカストなどで発生したバリを効率的に除去し、滑らかな表面を得ることができます。めっき前処理としてのバリ取りは、めっき皮膜の均一性と密着性を向上させるために重要な工程です。
当社では、回転バレル・振動バレル・遠心バレルの各種設備を保有しており、製品の形状・材質・要求品質に応じた最適な研磨方法をご提案いたします。
特徴
- 大量の部品を一括でバリ取り・研磨処理が可能
- エッジのR付けにより安全性と意匠性を向上
- 表面粗さを改善し、めっき品質の向上に寄与
- 回転・振動・遠心の各方式に対応
- メディアの選定により粗研磨から鏡面研磨まで対応
用途例
- プレス部品のバリ取り・面取り
- ダイカスト製品のパーティングラインバリ除去
- めっき前処理としての表面平滑化
- 切削加工品のバリ取り・表面仕上げ
- 装飾部品の光沢仕上げ
仕様
| 研磨方式 | 回転バレル、振動バレル、遠心バレル |
|---|---|
| メディア | セラミック、プラスチック、スチール等 |
| 処理時間 | 30分〜数時間(方式・仕上げ程度による) |
| 面粗度改善 | Ra 0.2〜1.6μm程度(条件による) |
| 対応素材 | 鉄、ステンレス、銅、アルミニウム、亜鉛ダイカスト等 |
| 対応サイズ | 小物〜中物(バレルサイズにより変動) |