Copper Bronze Treatment銅ブロンズ処理

銅色

独特の色調

装飾

アンティーク調

機能性

導電・放熱

温かみのある銅色で独特の風合い。装飾性と機能性を兼ね備えます。

概要

銅ブロンズ処理は、銅とスズの合金めっきにより、温かみのあるブロンズ色(青銅色)の外観を実現する表面処理技術です。古美仕上げやアンティーク調の意匠が求められる装飾部品に広く採用されています。

銅ブロンズ皮膜は、銅とスズの合金比率を調整することで、赤みの強いブロンズから黄色味のあるブロンズまで多彩な色調を実現できます。耐食性にも優れており、装飾性と機能性を兼ね備えた処理です。

当社では、お客様のご要望に応じた色調の調整が可能であり、試作品による色合わせを経て量産に移行する丁寧な対応を行っています。

特徴

  • 温かみのあるブロンズ色(青銅色)の外観
  • 合金比率の調整により多彩な色調を実現可能
  • 良好な耐食性で変色しにくい安定した皮膜
  • アンティーク調・古美仕上げに最適

用途例

  • 建築金物(ドアハンドル、手すり金具)
  • 家具金物(把手、蝶番、装飾金具)
  • 照明器具(ランプシェード枠、スタンド)
  • インテリア雑貨・装飾品
  • 仏具・祭祀用品

仕様

膜厚5〜30μm
合金組成Cu 55〜85%、Sn 15〜45%(色調による)
硬度Hv 200〜400
外観ブロンズ色(赤銅〜黄銅色、調整可能)
対応素材鉄、銅、真鍮、亜鉛ダイカスト等
処理方式バレルめっき・ラックめっき対応

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